遺り言

あなたに、遺りごとを綴ります。

Wの悲劇

ちとむが毎日来てくれるから話もするけど、

ほんまに一人になってたら、

もしかしたら危なかったかもしれんなぁ。

 

ポツリと話す父。

 

うん、

危ないと思うよ、

それが分かるから、

毎日少しでも、3人で過ごしていた頃のような時間が欲しくて帰るんだよ。

晩御飯作りは口実で、

私はあなたを守りたいから行くのです。

それに私も一人で過ごしたら危ないからね。

今、お互いが一人で過ごす意味がないもんね。

 

 

テレビで見た数字では、

追う人が1年以内に60%だって。

逆だと全く違うのにね、(元気になる人の方が多い。^^;

改めて、夫婦の関係ってなんなんだろう?と思う。。)

 

 

母がいない悲劇と、

妻に先立たれた父の悲劇と、

Wの悲劇が毎日私を襲う。