遺り言

あなたに、遺りごとを綴ります。

日に日に

日に日に、

落ちていく。

 

私よりも自由で、

眠れて、

恐ろしいことは何も知らないまま、

日に日に落ちていく。

 

お母さん、

私はもうフォローできないかも。

毎日毎日、

あの声が脳天までツキーンと飛んでくるんよ、

もう無理かも。

 

こうなることを危惧していたはずなのに、

私を置いていってしまったんやね。

これを乗り越えるのは、私ら2人のはずやったのに。

 

 

見事に、

日に日に落ちていくよ。

どうなるの?

知ってるの?