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遺り言

あなたに、遺りごとを綴ります。

普通の

お母さんはもう知ったかな?


なんで私は
ごく普通の結婚をせんかったんやろう?

全てに意味があるなら、
知りたい。

その意味を、
なんでこっちに遺った者が
無理して都合良く解釈して、
頑張らなあかんのやろうね?

十分実践したほうやと思うけど、
もう今は難しいわ。笑

幸せに生きなきゃお母さんが悲しむとか
確かに私もそう考える派やったなぁ。

じゃあもうちょっと生きててよ、
って腹が立ったり、
その後すぐ肺がカラカラになるくらい悲しくなったり、
責めたりしてごめんね、って泣いたり。

感情はいつも複数で私に圧をかけてくる。

テレビにフと笑わせてもらったと思ったら泣いてたりする。



「普通」なんて曖昧で、定義なんてないだろうけど、
普通に食事をして、
普通に買い物をして、
普通に出掛けて、
時間を恐れることなく、そばにある普通に素直に感謝できる人生が欲しい。

楽しいことを楽しめて、
楽しみなことを待ちわびて、
時間を味方に生きられたらどんなに楽だろう。



私が「普通」の上をなぞることは
もうないんよ、お母さん。