遺り言

あなたに、遺りごとを綴ります。

因果

お母さん、私気付いたわ、

結局、自分の親が幸せでないとダメらしい。

仕事を始めて、生活苦でヒーヒー言ってる根本は
ほとんど両親由来のものだった。
友達には、そこまで犠牲にならんでも、、と
憐れまれてた。

一般的には、これも犠牲のうちなのかもと気付いたのは、
30手前くらいだった。笑
お姉ちゃんが証拠だった。

何か、因果があるのかもしれんね?

ようやく、自分の人生も考えなな〜と思えるようになった矢先、
エイリアンヌ達に出会って突き落とされ、
お母さんにも心配かけたよね、
それでもなんとかめげずに向き合った矢先、
あなたに恐ろしい札が貼られた。
私がこの世で一番恐れていた札。
それでもそれでも、前日まで諦めず走って
この2幕。

ほんま、何の因果やろうね?



それでも、育った平和な日々は特別幸せで、
この2人の子供でほんまに幸せやったと今でも思うよ。
だから、お父さんが少しでも笑って生きられるようになるまで、
寝込めない。笑

無事に見届けるその日までは、
ちゃんと生きる。


私が帰った後は お父さんがキツくなるとボヤいてたけど、
今なら分かってくれる、?

どれだけみんな恐ろしかったか、
どれだけ無理して日常を守っていたか、
お母さんを失うのがこわくてこわくて
必死に生きたんだよ。
お父さんは特に、
記憶も薄れるくらい、お母さんを必要としてたんよ。

だからどうか、
お父さんを許してね、

じゃないと、キツイわ。
このまま放置せんとってね、。