遺り言

あなたに、遺りごとを綴ります。

九生

たまたまつけたテレビ放送で
陽だまりの彼女」がやっていて、

確か、彼女は◯◯なんだよね?と
当時の噂を思い出し、終わりのほうからだったけどぼんやり見てた。

そうか、
彼女のように九回もあれば、
この1回に執着する必要もないか、と
ふと、
ふとね、
一瞬だけね、
緩んだ自分が居た。

記憶がないなら、そりゃ今が何回目かも
わからないわけで。

結局、
こちらの世界に執着するから、
見えるものに必死にしがみついたりする。
こちらの世界に執着しなければ、
そう、あの方たちがサラリと言ってのけるように、
縦に繋がっていれば、
どこで生きようとこわいものは確かにないよね。

ほらほら、
やっぱり、
こっちで苦しむものは、
こ〜んな悟りをノックするもんなのかねぇ?

もうそんなのも必要ない場所へ行きたいよ、笑




あなたの分まで幸せになろうなんて、
思えない。

また会えた時に、
あなたではない あなたなんてイヤだ。




寂しさだけではここまで抓られない。
あの世界では無意味なエネルギーという存在に
疲れ果てたんだよ、

もうほんとにしんどいよ。